第2回

運動器理学療法

超音波フォーラム in仙台

 

2020/3/8  中止決定

​事前登録制

開催中止が決定しました。

参加登録をされた皆様へ

 

この度、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を鑑みてフォーラムの開催中止を決定いたしました。他のセミナー等も多くが中止、延期となっておりますので、それらに合わせて苦渋の決断をいたしました。楽しみにされていた方々も多くいらっしゃるかと思います。今回の内容は、時期を改めて開催する予定にはしておりますが、日程が決められない状態ですので、形式的には中止とさせていただきました。改めて開催の日程が決まりましたら広報させていただきます。昨今の状況からご理解を頂ければ幸いです。一日も早い収束を願っております。皆様におかれましても、体調に留意して、平穏な日々が遅れますよう心からお祈り申し上げます。またの機会にお会いできることを心待ちにしております。今後とも一層のご愛顧を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

イベント情報

開催日

3/10

第2回運動器理学療法超音波フォーラム
Meetup 2020 in SENDAI

大会長 村木 孝行

東北大学病院 リハビリテーション部 主任 

 

ご挨拶

例えば、整形外科領域では関節鏡の開発・導入が病態理解や手術手技の大きな進歩をもたらしました。運動器理学療法領域では昨今の超音波診断装置の発展がまさにこれに当たります。画質の良い超音波画像は、我々理学療法士が“こうなっているであろう”と思っていた皮下組織の状態を明らかにできるものであり、新しい知見の発見や思い込みによる間違いの解消につながる重要なツールです。第Ⅰ回のフォーラムでは超音波診断装置を用いた運動器理学療法の可能性を広げる第一歩を踏み出せたかと思います。

一方で、目に見えるものを拡大解釈することは正しい答えに辿り着かないことも近年わかってきました。典型的なものとしては、MRI画像で構造的な異常が見つかっても、それがイコール痛みの原因ではないことがよく知られています。無症状の人でも画像上の異常が見つかることは珍しくありません。これは超音波画像においても同じことが言えます。

運動器超音波のパイオニアである先生方の熱意とご尽力により、超音波診断装置が理学療法においても身近になってきている今こそ、運動器理学療法において超音波診断装置をどのように用いるかを再考すべきであると感じています。臨床能力が優れている先生方は、患者さんに対面してプローブを当てるまでに、問診や触診といった情報収集とそこから考えられる仮説を立てています。その仮説を検証するために超音波画像を大きな武器としています。また、その武器を最大限に活かすために、超音波によって見えているものが何なのかをよく理解しております。

そこで今回は「運動器理学療法における超音波評価」をテーマとさせていただきました。特別講演は、水谷痛みのクリニックの麻酔科医である臼井要介先生と弘前大学総合診療部の総合診療医である小林只先生にお願いしました。臼井先生は超音波ガイド下のブロック注射を用いて関節の痛みと拘縮の治療の経験が豊富な先生です。ブロック注射前後の評価と治療効果から関節可動域制限の原因はどこにあるのか、についてご解説いただく予定です。小林先生は運動器疾患の患部だけでなく、問診・診察から全身を総合的に評価し、超音波診断装置を用いて原因の特定と介入をされている先生です。近年話題となっている、fasciaやハイドロリリースの歴史・基礎から運動器超音波の臨床応用についてご解説いただく予定です。お二人のご講演から垣間見られる診察技術や臨床推論などは理学療法士が学ぶところが非常に多いと断言できます。

その他、テーマに沿ったシンポジウムやディスカッションの機会を提供していきたいと考えております。運動器超音波がより質の高い理学療法をもたらすための一助となるよう本フォーラムを盛り上げ、まだ寒さの残る仙台が熱気で満たされるような会になるよう尽力させていただく所存です。多くの理学療法士ならびに関連職種の方々のご参加をお待ちしております。

開催​日時

2020年3月8日(日)

9:30〜17:00(8時30分受付開始)

会場

艮陵会館(ごんりょうかいかん)

2F記念ホール

参加費

​5,000円

​事前登録制

開催予定のイベントはありません

プログラム

第2回運動器理学療法超音波フォーラム プログラム

          

2020年3月8日(日) 9:30-17:00

テーマ 「運動器理学療法における超音波評価」   

 

特別講演1 「体位変換で動く末梢神経」

         臼井 要介    水谷痛みのクリニック

 

特別講演2 「超音波所見と機能解剖から腰部痛・下肢痛を考える

              ~fasciaとハイドロリリースの位置づけ~」               

         小林 只      弘前大学 総合診療部

          

      シンポジウム1 「超音波評価 エラストグラフィー」

      シンポジウム2 「超音波評価 動態、滑走」

      シンポジウム3 「超音波評価 輝度、血流、ハイドロリリース」

 

<プログラム>

9:25-9:30  開会の辞      村木 孝行    東北大学病院

9:30-10:45 シンポジウム1 「超音波評価 エラストグラフィー」                                             

           座長:谷口 圭吾    札幌医科大学

 

演題1:「エラストグラフィーの基礎と評価への応用」                                             

             石川 博明    東北大学病院

演題2:「せん断波エラストグラフィによる運動器スティフネス評価の基礎と臨床応用」                  

             小出所 大樹  札幌医科大学大学院

演題3:「肩後方タイトネスと肩関節運動時における上腕骨頭の偏位方向について」                   

             福吉 正樹    名古屋スポーツクリニック

演題4:「上腕三頭筋長頭周辺の組織弾性と肩関節可動域との関係について」                         

             二村 涼      名古屋スポーツクリニック

演題5:「生体膝における膝窩筋腱の伸張動態について

             -Strain Elastographyによる検証-」                                                                  山田 大智    大阪大学医学部附属病院

 

10:55-11:45

特別講演1 「体位変換で動く末梢神経」

              臼井 要介    水谷痛みのクリニック

                        座長 林 典雄      ㈱運動器機能解剖学研究所

 

11:45-13:05昼休み

 

12:20-12:40「超音波エコー解剖ハンズオン」(業者機器展示室)

 

13:05-14:20 シンポジウム2 「超音波評価 動態、滑走」                                                     

          座長:小柳 磨毅    大阪電気通信大学

演題1:「超音波を用いた動態評価の今そしてこれから」                                                  

             矢口 春木    東北大学病院

演題2:「超音波診断装置を用いた足部腱滑走距離計測の定量評価法の確立

               -Thiel法固定標本、生体を用いた検証‐」

             谷口 達也    札幌医科大学大学院

演題3:「肘外反動揺性の定量評価-超音波による側臥位・3rd position位での評価-」                               

                       今高 康詞    行岡病院

演題4:「超音波診断装置を用いた妊産婦に対する骨盤底筋群評価」                 

                          布施 陽子    文京学院大学

演題5:「ランニング時の大腿部皮膚と超音波について」         

                         福井 勉      文京学院大学

 

14:30-15:20

特別講演2 「超音波所見と機能解剖から腰部痛・下肢痛を考える

               ~fasciaとハイドロリリースの位置づけ~」              

             小林 只      弘前大学 総合診療部

               座長 村木 孝行    東北大学病院

 

15:30-16:30 シンポジウム3 「超音波評価 輝度、血流、ハイドロリリース」         

                         座長:浅野 昭裕     中部学院大学

演題1:「超音波による血流評価の基礎」  

                          井上 彰      慶友整形外科病院

演題2:「超音波エコー輝度を用いた筋質評価とその応用」  

                          前田 久      名古屋大学大学院

演題3:「投球障害肩を超音波エコーとハイドロリリースで評価する」 

                          我妻 浩二     かつしか江戸川病院

演題4:「超音波画像診断装置を用いた肩腱板断裂修復術後症例の経時的血流評価」 

                     榮崎 彰秀    さくらい悟良整形外科クリニック

 

16:30-16:40 閉会の辞      第3回担当世話人 小柳 磨毅    大阪電気通信大学

交通案内

会場

艮陵会館(ごんりょうかいかん) 2F記念ホール

〒980-0873 宮城県仙台市青葉区広瀬町3-34

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<建物外観>

 

 

 

 

 

 

 

 

仙台駅より会場までのアクセス

<地下鉄>

地下鉄仙台駅より南北線泉中央行きに乗車、「北四番丁駅」にて下車(仙台駅より5分、200円)

南1出口より、山形方面へ徒歩15分

 

<タクシー>

JR仙台駅タクシープールより約15分

 

<市営バス>

  • JR仙台駅西口バスプール10,13,15番のりば発

「大学病院経由 ○○○」(800番台)乗車 →「大学病院前」下車

艮陵会館まで100m 徒歩約1分

 

  • JR仙台駅西口29-2, 31番バスのりば発

「交通局大学病院前」行き乗車 →「交通局大学病院前」下車 

艮陵会館まで350m 徒歩約4分

    

※詳細及び最新情報は仙台市交通局の市バス案内の頁を御参考にして下さい

(http://www.kotsu.city.sendai.jp/bus/index.html)

 

世話人 (五十音順)

浅野 昭裕
中部学院大学
看護リハビリテーション学部
理学療法学科 教授
小柳 磨毅
大阪電気通信大学
医療福祉工学部
理学療法学科(四條畷キャンパス) 教授
谷口 圭吾
札幌医科大学
保健医療学部
理学療法学科 准教授
林 典雄
㈱運動器機能解剖学研究所
代表取締役
福井 勉
文京学院大学
保健医療科学研究科
教授
村木 孝行
東北大学病院 
リハビリテーション部 主任
首都大学東京 客員教授
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